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お盆に実家からもらったさつまいもが沢山あったので蒸し料理にしました。👍
セイロイメージ
ホクホクの野菜に美味しいソースを浸けて食べましょう✨
今日は、ディップソースレシピをご紹介します😊
蒸し料理に浸けるディップソースレシピ
ディップソースレシピ 材料
材料
- 味噌・・・・・・・・・・・・・・大さじ1/2
- 洋からし・・・・・・・・・・・・小さじ2
- おろしにんにく(チューブ)・・・小さじ1/2
- 生クリーム・・・・・・・・・・・80㎖
- 黒こしょう・・・・・・・・・・・少々
ディップソース 作り方
- ディップソースの調味料を混ぜる
- 蒸し器で10分ほど蒸した野菜にソースを浸けて食べます。出来上がり♪




蒸し野菜とディップソース
ディップソース 食べた感想
ソースはとてもさらさらしています😄
あまりクセがなくからしと黒コショウのコクが美味しいです✨
蒸し物とは
蒸し物(むしもの)あるいは蒸し料理(むしりょうり)は蒸気を使って加熱した料理のことを言います。
茹で物のように湯に水溶性の栄養素が溶け出さないこと、または炒め物のように油を必要とせず低カロリーですむ調理方法です。
蒸し物の特徴
湯気による湿潤な状態で加熱ができ、食材を乾燥させずに調理できます。
調理後の食材はスープのない料理でもふっくら、しっとりに仕上がることが多いです。
100℃以上に温度が上がらないため栄養をあまり失わず、形も崩さないため素材を活かすことのできる料理です。
その一方で、調理途中に味付けができないため、あらかじめ食材に下味をつけておくか、調理後にテーブルソース(タレ)をつけて食べることが多いです。
蒸すときは蒸し器の温度が十分上がり安定してから入れると良いです。
一般に鶏肉や魚介類など淡白な味わいのものが向き、臭みの強い肉や、アクの強い野菜類には不向きです。
蒸し方
蒸すことは、蒸かし(ふかし)とも言います。
蒸し器としては蒸籠(せいろ)が使われています。
蒸す際にはあらかじめ鍋で水を沸騰させて蒸し湯を作り、その鍋の上に加熱したい食材を入れた蒸籠を置きます。
湯気を絶えず充満させるため、水は常に加熱し、蒸籠には蓋をしたままにしておく。
中華まん、シマイなどの点心はこの方法で蒸されることが多い。
蒸篭の蓋は竹や木を編んだものであり湯気が抜けやすく、必要以上に湯気をこもらせて食材をびしょびしょにしてしまうことが起こりにくい特長がある。
蒸籠がない場合は、大きめの鍋に少し水を張り、それよりも高い五徳や茶碗などの台を置いた上に皿や網を乗せ、蓋で密閉して加熱すると蒸すことができる。
この方法の方が短時間に蒸すことが可能なため、中華料理の蒸し魚や蒸し蟹はこうして蒸されることも多い。
取り出す際にやけどをしやすいため、トングの先を曲げたような形の取り出し器具も中国ではよく使われている。
蒸し湯を沸かした鍋と蒸籠を使う方法のほかに、食材自身や酒などの液体調味料の水分を利用した方法がある。
電子レンジでも、器に蓋をすること、ラップ類を張って加熱することにより、食材の水分を使って蒸すことができる。
専用の容器がみられるほか、近年はスチームオーブンなどその機能が付与された機種も見られる。
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~さいごに~
今日は、ディップソースレシピを紹介しました。😄
最近蒸し料理を作ることが楽しいです✨
今後は、魚や肉の蒸し料理をもっと作ってみたいと思います👍
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。😄
THANK YOU💖