6月29日(月)はどんな1日でしたか😊
私は、仕事の日でした。
会社の勤務体制はコロナ前のようには戻っていませんが、周りの商業施設には多くの人出が見られました。
今日もブログをご覧いただき、ありがとうございます。💖
~目次~
★今日の夕食★
★焼き茄子をガスコンロの魚焼き器で焼きます★
<材料>
🍆茄子・・・・・・・・2本~3本
🍆鰹節・・・・・・・・適量
🍆おろし生姜・・・・・適量(チューブでもOK)
🍆醤油か味ぽん・・・・適量(お好みで)
<作り方>
①茄子を洗って、キッチンペーパーなどで綺麗に水気を拭きとる。
②ガスコンロの魚焼き器に水をはり、網に茄子を乗せる。


③ガスの火は強火で、先ず片側を10分程焼く。
④裏返して10分程焼く。
⑤しっかり焼けたら、氷水を入れた中に茄子を入れて急速冷却をして、皮をむく。


⑥5㎝くらいの長さに切って、お皿に取り分ける。
★出来上がり★鰹節とおろし生姜を添えていただきます。
★旬の茄子の栄養★
<強い抗酸化力>
紫紺色はナスニンと呼ばれるポリフェノールの一種、アントシアン系の色素で、強い抗酸化力があり、ガンや生活習慣病のもとになる活性酸素を抑える力が強く、また、コレステロールの吸収を抑える作用もあるそうです。
<身体を冷やす>
よく「秋ナスは嫁に食わすな」という事を云いますが、秋ナスが嫁に食わすには勿体ない位美味しいからという説の他に、ナスには身体を冷やす効果があるから、嫁の身体を思えばこそ冷やさないように食べさせるなという説もあるようです。
実際に茄子には身体を冷やす働きがあると言われています。
<栄養を効率良く摂取する調理法>
※今日は、焼き茄子を提案しましたが、もっと効率良く摂取する調理法をお伝えします。
🍲お味噌汁やスープ・・・・茄子が水溶性なので、汁ごと食べる
🍲中華風に油で炒める・・・油のコーティングで栄養が溶け出しにくい
🍲天ぷらにする・・・・・・油のコーティングで栄養が溶け出しにくい
<栄養素を逃がさない保存のコツ>
ナスを保存するときの保存状態と温度にもコツ。
ナスを直接冷気にさらすと、栄養成分が減衰していくおそれがあるため、ナスを個別にラッピングして、野菜室に入れておきましょう。
そうすると、ある程度時間が経ってもナスの栄養が保てます。
それでもナスが低温に弱いことに変わりはないので、保存してから3~4日以内に使い切ってしまうのがおすすめです。
↓↓↓以前に「茄子の中華風炒め」を載せたブログです。
↓↓↓フリーズドライの味噌汁がネット販売されています。
↓↓↓毎年この時期に泉州水茄子を購入しています。美味しいです。
参考までに。
🍆 🌽 🥑 🥒 🥦 🧅 🥔 🥕
~さいごに~
明日は、1週間ぶりの買い出しデーです✨
スーパーに行くとワクワクします😍
スーパーは食のテーマパークだと思っているのは私だけでしょうか👍
また、新しいメニューなど挑戦したいと思います😄
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
THANK YOU💖