7月13日(月)はどんな1日でしたか😊
私は歯科検診に行って、奥歯が磨けていないと注意されました。
トホホ。磨いていたつもりでしたが、雑になっていたのでしょう。反省🤣
今日もブログをご覧いただき、ありがとうございます。💖
目次
- ★オイスターソースレシピ★
- 豚肩ロース肉のオイスターソース炒め
- ★優秀な調味料「オイスターソース」★
- *オイスターソースの活用術
- プロが選ぶオイスターソースNO.1
- プロが選ぶオイスターソースNO.2
- ~さいごに~
★オイスターソースレシピ★
今日は、以前に作ったポークステーキの残り1枚を冷凍していたので、それを使って
オイスターソース炒めを作りました。
オイスターソースって多くの食材に合いますよね。
今日は、オイスターソースのレシピ、歴史、活用術、おススメの商品をお伝えします。
では、マム流豚肩ロース肉のオイスターソース炒めをご紹介😊
豚肩ロース肉のオイスターソース炒め
材料(3人前)
🥩豚肩ロース肉・・・・・・・・・1枚
🥩キャベツ・・・・・・・・・・・1/8玉
🥩しいたけ・・・・・・・・・・・2個
🥩生姜・・・・・・・・・・・・・10g
🥩油(炒める用)・・・・・・・・大さじ2/3(サラダ油等)
🥩ごま油(かける用)・・・・・・大さじ2/3
🥩醤油・・・・・・・・・・・・・小さじ2
🥩オイスターソース・・・・・・・小さじ2
🥩塩・コショウ・・・・・・・・・少々
🥩すりごま・・・・・・・・・・・小さじ1/4


作り方
① 材料を切る。キャベツは1㎝幅くらいの細切りに。しいたけは2~3mmの薄切りに。豚肩ロースは1センチ幅の細切りにする。生姜はみじん切りにする。
②豚肩ロースは、全体に塩・コショウをかけてもんでおく。
③フライパンに油を敷き熱して、生姜を炒める。(2分程)
④豚肩ロース肉を③に入れて炒める。肉の色が白くなってきたら、キャベツとしいたけを入れて炒める。


⑤全体に火が通ったら、醤油とオイスターソースを混ぜて全体に降り入れる。
⑥火を止めて、ごま油を全体にかける。
⑦お皿に盛り付けて、上にすりごまをパラパラとかけて出来上がり。


★優秀な調味料「オイスターソース」★
*オイスターソースとは
オイスターソースとは、牡蠣を主原料として作られている旨味がたっぷりつまった中華調味料です。香港に本社を構える調味料メーカー「李錦記(りきんき)」の創業者が、1888年に自分の料理店で出す牡蠣のスープを作っていた際、火を消し忘れて煮込みすぎた結果できた煮汁がオイスターソースの起源とされています。味噌や醤油などと比べるとその歴史は比較的浅いですが、現在では世界で愛される調味料の一つとなっています。
主に広東料理に使われていますが、中華料理には欠かせない調味料と言えます。日本の家庭に醤油や味噌があるように、中国の家庭にオイスターソースが必ずあると言っても過言ではありません。
ソース自体に濃厚なコクと旨味が凝縮されているので、野菜や肉などの炒め物などに加えて主な味付けとしたり、麺や茹で野菜にそのままかけて食べたりと簡単に使うことができるため、使い方次第では幅広い料理に活用できるでしょう。
*オイスターソースの活用術
代表的な調理方法を例に、食べておいしい組合せをいくつかご紹介。
*炒める
もっとも活用しやすいのが炒め物です。オイスターソースによく合う食材は、野菜・肉・きのこ・豆腐などです。醤油の替わりにオイスターソースを少量加え、塩などで少し味を整えればコクが出て美味しく食べられます。にんにくを使うとより中華風になります。
野菜は、野菜炒めの代表食材であるキャベツ・人参・ピーマン・モヤシ・玉ねぎなどの他、茄子・レタス・チンゲンサイ・かぼちゃ・いんげん・ブロッコリー・パプリカ・じゃがいもなども美味しく食べることができます。
先に炒めてからオイスターソースを加える方法もありますが、にんにく・少量の砂糖・塩・オイスターソースなどを炒めたフライパンに、茹でて水気を切った野菜やレンジでチンした野菜を加えて軽く火を通して仕上げてもよいでしょう。
*焼く
焼いた肉や豆腐をオイスターソースで味付けするというシンプルな方法ですが、工夫次第でいろんな食材を一緒に食べることができます。中国では厚揚げや木綿豆腐だけでなく、「日本豆腐」と呼ばれる玉子豆腐も焼いたり炒めたり煮たりして食べられているので、選ぶ豆腐によってもまた違ったテイストが味わえるのではないでしょうか。
塩・コショウした手羽先などを焦げ目がつくまでフライパンで焼き、オイスターソースを加える料理が有名です。また、ひき肉と細かく切ったにんにく・野菜類をごま油で炒めてオイスターソースで味付けしたものを、焼いた豆腐に掛けて食べてもおいしいですよ。
*隠し味として使う
オイスターソースの味をそのまま味わうのではなく、コクや旨味をプラスしたいという時に最適です。代表的なものでは、おでん・カレー・ミートソースなどの煮込み料理に少し加えて隠し味とするものです。
オイスターソースは肉類との相性が良いので、餃子・シュウマイ・小龍包・唐揚げ・ハンバーグ・肉団子などの下味付けとしても使用されています。また、醤油やソースのように、かけて使う方法もあります。
柔らかい葉物野菜を茹でたものにそのままかければ、立派な一品料理になりますよ。レタスやチンゲンサイなどの癖の少ない野菜に特に向いているでしょう。アスパラガスにも良いですね。
また、醤油派・ソース派・ケチャップ派・マヨネーズ派などにわかれる目玉焼きや、卵かけご飯、納豆などにもピッタリです。
🥝 🍇 🍈 🍉 🍊 🍋 🍌 🍍
プロが選ぶオイスターソースNO.1
瀬戸内海産の新鮮なカキを、自己消化酵素で分解したエキスがベース 。いかと食塩だけで1年間じっくりと熟成発酵させた魚醤使用 。化学調味料不使用。
プロが選ぶオイスターソースNO.2
化学調味料を加えず、牡蠣本来の旨みを存分に引き出しました。料理に少量足すだけで、旨みとコクが加わります。
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~さいごに~
今日は、オイスターソースの料理レシピ、歴史、活用術、おススメの商品をお伝えしました。
使い易い調味料なので、色々なメニューに使ってくださいね。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。😄
💖THANK YOU💖