今日もブログをご覧いただき、ありがとうございます。💖
今日も朝から一日研修の講義を聴き、少し疲れているマムです😆
明日一日我慢すれば、日曜は休み✨あと一日がんばります👍
今日は、冷製茶碗蒸しレシピをご紹介します😊
冷製茶碗蒸しレシピ
冷製茶碗蒸しレシピ 材料
材料
冷製茶碗蒸し 作り方






マムの冷製茶碗蒸し完成
冷製茶碗蒸し 食べた感想
蒸し器で蒸したので綺麗に蒸し上がりました😄
冷やすと卵豆腐のような感覚で食べることができました。
口当たりが良くて、食欲が無くてもさらっと食べられます。😊
アレンジするなら、豪華にいくらをのせても良いですね✨
冷製茶碗蒸し作り方Q&A
Q:蒸し器で蒸して、出来上がりはどうやってわかるのでしょうか。
A:最初は液体ですが、だんだん乾いて固まりだします。
強火で2分、弱火で8分の合計10分蒸しましたが、お鍋や火力にもよるので時々蓋を開けながら見てくださいね。
出来上がったと思ったら、一つ器を鍋の外に出して少し傾けます。液体が出て来なければ出来上がりです。
Q:「す」が入るのではないかと心配です。
A:火力が強すぎて、一気に温度があがるとすができてしまいます。弱火でゆっくり蒸してあげましょう。
基本的なことですが、蒸し器の蓋に必ず、ふきんや手ぬぐいなどで覆い、水滴が茶碗蒸しに入らないように気を付けてください。
茶碗蒸しに「す」が入ってしまう理由
プリンや茶碗蒸しなど、卵を使った蒸し物料理は、卵のたんぱく質が熱によって固まる性質を利用して作られています。
「す」が立つというのは、均一な中に出来る隙間のこと。これは、卵のたんぱく質が60度ほどで固まりはじめるのに、100度で沸騰する水との温度差があることで生じます。
卵とだし汁などの水分が混ざった生地を、高温で急激に熱すると、卵はすぐに固まり、時間差で、中に含まれる水分は沸騰して水蒸気となるものの、固まった卵の中で行き場を失い、それが隙間(す)となってしまいます。
す立ちをふせぐ一番のポイントは、温度調節です。
鍋底に布巾を敷いたり、蓋をずらすなど、火のあたりをやわらかくすることで、急激な加熱を防ぎます。
また、卵を溶きほぐす、材料を混ぜ合わせる、容器に流し入れる時など、出来るだけ空気を入れ込まないようにすることも、大切です。
さらに加熱の前に、表面に浮いている泡をつぶしたり、すくい取ることで、見た目にも滑らかな仕上がりになります。
マムのおうちごはん 豚肉しゅうまい
マムのおうちごはん 海老シュウマイ
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~さいごに~
今日は、冷製茶碗蒸しレシピを紹介しました。😄
マムの個人的な意見ですが、やはり蒸し料理は電子レンジより蒸し器が成功します。
今後も蒸し料理のレパートリーを増やしていきたいと思います。✨
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。😄
THANK YOU💖