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9月10日 血管を鍛えれば超健康になる本紹介「血管が切れたり詰まったりしないために」

 

今日もブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

医学博士である池谷医院院長の池谷敏郎先生の著書「図解 血管を鍛えると超健康になる」からご紹介。

 

本日は第四章 動脈硬化の最新「医学常識」 「血管が切れたり詰まったりしないために」をお届けします。

   

 

医学的なお話

第三章 動脈硬化の最新「医学常識」「血管」が切れたり詰まったりしないために

血管が詰まる「梗塞」・破れる「出血」

私たちの体には網の目のように血管が巡っています。

 

血管には「動脈」「静脈」「毛細血管」の3種類があります。これらをすべてつなぎ合わせると、およそ9~10万キロメートル。地球を約2周半する長さにもなります。

 

動脈硬化に関係する「動脈」の長さだけを想像しても、いつ、どの場所でトラブルが発生するかを事前に把握することは、現実的には難しいところです。

 

さまざまな重篤な病気を併発する大敵「動脈硬化」は、どこに進行するかによって、誘発される病気が変わります。たとえば、心臓を養う冠動脈で起これば心筋梗塞」「狭心症を、脳の血管で起これば脳梗塞」「脳出血」「くも膜下出血などを発症します。とくに脳の動脈硬化は、「脳血管性認知症」の原因にもなります。

 

動脈硬化が加齢減少を超えて進行し、誘発する病気をまとめて動脈硬化症」と呼びます。血管が原因の病気なので、池谷先生はこれらの病気を「血管事故」と呼んでおられます。

自覚症状がほどんどないままに進行し、発症したときには生命にも関わる致命的なケースが少なくありません。まさに、動脈硬化は「サイレントキラー(静かな殺し屋)」なのです。

 

*「血管事故」はここに起こる!

血管事故イメージ

出典元:医学博士池谷敏郎先生の著書「血管を鍛える」と超健康になる!より

血管事故は、いつでもだれにでも起こる可能性があります。だからこそ、日ごろから「血管を鍛える」習慣を!

 

そもそも「動脈硬化」って何?

動脈硬化は、起こる部位だけでなく、どのように進行するかによって、次の3つのタイプに分けられます。 

  

動脈硬化 3つのタイプ☆

 

このうち、一般的に動脈硬化というときは①の「アテローム動脈硬化」のことを指します。「頸動脈エコー検査」で調べられるのは、主にこのタイプの動脈硬化です。

 

それでは、次の項目からアテローム動脈硬化の起こり方を簡単にご説明していきましょう。

 

動脈硬化「3つの起こり方」

①アテローム動脈硬化(粥状動脈硬化
  • 血管壁の内膜に、コレステロールなどの脂肪からなるドロドロした粥状物質(アテローム)がたまってコブのようなものができ、次第に大きくなることで動脈の内腔が狭くなる。大動脈や脳動脈、冠動脈などの比較的太い静脈に起こる

 

②細動脈硬化(さいどうみゃくこうか)
  • 脳や腎臓の中の細い動脈に起き、3層になっている血管の壁(内膜、中膜、外膜)全体が厚くもろくなる。しなやかさが失われると血管壁は破れやすくなる。高血圧症が長く続いて引き起こされることが多いのが特徴
 
③中膜硬化(メンケベルク型硬化)
  • 血液中のカルシウムが血管の壁の中膜にたまって石灰化を起こす。中膜が硬くもろくなり、血管壁が破れることもある。大動脈や下肢の動脈、頸部の動脈に起こりやすい

 

癒しイメージ

すべての始まりは、「血管内皮細胞」の障害から

①血管内皮細胞の障害と単球(白血球)の侵入

まず、生理的な加齢や高血圧、高血糖、脂質代謝異常などの危険因子により、血管の内側の「血管内皮細胞」が障害されます。傷ついた血管内皮細胞には「単球(白血球)」がくっつき、やがて血管内皮細胞の間から壁の内側へと侵入します。続いて内皮から血管壁の中へと侵入した単球は、異物を貪り食うようにして処理する細胞「マクロファージ」へと変化します。

 

②異物の侵入

傷ついた「血管内皮細胞」バリア機能が弱まると、血管内に異物が侵入しやすくなります。異物の代表格が「LDLコレステロールで血管壁に入り込むと活性酸素の影響で「酸化コレステロールとなります。

 

LDLコレステロールは血液中の脂質の一種で「悪玉コレステロールとも呼ばれます。「活性酸素」は、反応性の高い分子の総称で、体内でエネルギーをつくり出すときに発生し、ストレス、喫煙などで増えます。

 

血管内に「活性酸素」が増えると血管が傷つけられやすくなり、動脈硬化が進行します。喫煙が「血管力」を下げるのは体内の「活性酸素」を増やすことも関係しています。

 

コレステロール」が血管の内膜に入り込むと・・・

血管内の様子イメージ

出典元:医学博士池谷敏郎先生の著書「血管を鍛える」と超健康になる!より 

 

コレステロールが血管の内膜に入り込むと・・・
  • 血管内皮細胞に傷がつく
  • 白血球出動!!単球(白血球)が傷にくっつき、やがて内部へ。異物をやっつける「マクロファージ」へ変身
  • ここで非常事態発生!内皮細胞のバリア機能が弱まったため、LDLコレステロールが侵入!LDLコレステロールは、悪さをする「酸化コレステロール」に変身!

 

*以上が本日ご紹介する内容になります。

 

 *第1章から読みたい方はこちらをご覧ください

 

 

 

 

 医学博士池谷敏郎先生の著書はこちら 

~さいごに~

今日は、医学博士である池谷医院院長の池谷敏郎先生の著書「図解 血管を鍛えると超健康になる」の第四章 動脈硬化の最新「医学常識」 「血管が切れたり詰まったりしないために」の一部を紹介しました。

 

私は血管の若返りにとても興味があるので、池谷先生の著書を用いてアウトプットすることにより、自分の為になると思いブログで紹介させていただきました。

 

今日は、「動脈硬化」について詳しく学びました。そして、すべての始まりは「血管内皮細胞」の障害からということを知りました。活性酸素がストレスや喫煙で増えると知り、衝撃でした。以前にとてもストレスを抱えていたことがあるので、血管に負担をかけていたのだと思うと悲しくなりました。(反省。。。)みなさんは、ストレスを抱えていませんか。

 

明日は、今日に続いて第四章の動脈硬化の最新「医学常識」、「血管が切れたり詰まったりしないために」の中から「免疫システムが発動」「血栓はなぜできる」をご紹介したいと思います。

 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。😄

THANK YOU💖

 

 

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