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9月15 日 血管を鍛えれば超健康になる本紹介 「気をつけたい!日常生活にある危険因子」

 

今日もブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

医学博士である池谷医院院長の池谷敏郎先生の著書「図解 血管を鍛えると超健康になる」からご紹介。

 

本日は昨日に続き第五章 4つのリスクファクター 「気をつけたい!日常生活にある危険因子」をお届けします。

   

 

第五章 4つのリスクファクター 「気をつけたい日常生活にある危険因子」

「血管力」を下げるARF4(エーアールエフフォー)にご注意!

動脈硬化のリスク要因は「ARF4(エーアールエフフォー)」と呼ばれています。

 

【ARF4 第1位】喫煙

【ARF4 第2位】高血圧

【ARF4 第3位】脂質代謝異常

【ARF4 第2位】高血糖

 

以上の4つがARF4です。アテローム動脈硬化の危険因子(Atherosclerosis Risk Factor)の頭文字をとって「ARF」と名付けられました。

 

4つの危険因子は、そのまま心筋梗塞など「血管事故」のリスクを表します。「健康な人が血管事故を起こす危険度を1」とした場合に「喫煙」「高血圧」「脂質代謝異常」「高血糖」という危険因子がひとつ加わるごとに「危険度が3倍以上になる」のです。

 

これは東京医科大学八王子医療センターの高澤謙二先生が提唱する「3倍の法則」です。リスクひとつで3倍ですが、ふたつで9倍、3つになると27倍と、加速度的に増えてきます。

 

血管へのダメージを少しでも減らし、動脈硬化のリスクを下げるためには、まずこれらの危険因子の改善から始めましょう。

 

放置は絶対NG!高血圧・高血糖・脂質代謝異常・喫煙
  • 1つの危険をもっている・・・3倍の危険率
  • 2つの危険をもっている・・・9倍の危険率
  • 3つの危険をもっている・・・27倍の危険率
  • 4つの危険をもっている・・・81倍の危険率

 

喫煙イメージ写真

 

危険度第1位「喫煙」は悪の絶対的エース

「喫煙」は血管を老化させる大きな要因です。その弊害は大きく、ARF4の第1位を陣取る”悪のセンター”。「喫煙は百害あって一利なし」は間違いありません。

 

タバコの煙にはニコチン、タールなど有害物質が含まれていて、「血管事故」だけでなく発ガンリスクを高めます。何よりニコチンは「交感神経」を刺激して、心拍数の増加や末梢血管を収縮させて血圧を上昇させる作用があります。血圧が上がると血管の内膜が傷つきやすくなり、動脈硬化の進行を加速させます。

 

タバコを吸っているだけで狭心症心筋梗塞のリスクは、男性は2.9倍、女性は3.1倍と跳ね上がるのです。

 

また喫煙は体内の「活性酸素」を増やし、全身の細胞を酸化させます。しかも、タバコの害は吸っている本人だけでなく、その煙を吸う家族にも影響します。家族とあなた自身のために、今日から禁煙しましょう。

 

池谷先生曰く、禁煙は医師の力だけでは難しく吸わないとひどくイライラするなどニコチン依存症に陥っていれば尚更。現在は、一定の条件を満たせば健康保険を使って禁煙治療が受けられるそうです。診察できる医療機関も増えているのでぜひチャレンジしてみてください。

 

タバコが人体に与える影響
  • ニコチン・・・・・動脈硬化の促進や心筋梗塞狭心症の原因になる
  • タール・・・・・・タールに含まれる発ガン性物質は数十種類もある
  • 一酸化炭素・・・・脳細胞をはじめとして全身の細胞が酸素欠乏状態に
  • 微細粒子・・・・・タバコの煙は粒が小さいため、鼻腔でキャッチできず肺に。全身の炎症、咳やぜん息を引き起こす

 

血圧測定イメージ


危険度第2位 うれしい興奮も危ない⁉「高血圧」

 

喫煙に続く危険因子は「高血圧」です。血圧が高いということは、血管の内壁に常に高い圧力がかかっている状態です。血管の機能も低下し、動脈硬化の進行を招きます。また心臓にも、負担が大きいのです。

 

ずっと血圧が高い状態が続くのはもちろん、急激に上がったり下がったりするのも血管にダメージを与えます。ストレスが血管によくないといわれるのは、過度なストレスが血圧を急上昇させるからです。乱降下することなく、ある程度の範囲内で変動していればおだやかな刺激となり、血管にそれほど負担はかかりません。

 

ストレスはつらいことばかりが原因ではありません。過去に宝くじが当たってうれしすぎて心筋梗塞になった患者さんがおられたそうです。刺激の強すぎる興奮はあまりよくないということですね。

 

血圧を安定させるには塩分を控えることも大切です。なかには、塩分を控えても血圧が下がらないケースもあるので、医療機関を受診されたほうが安心です。

ちなみに血圧は年齢を重ねるとだんだん上がってくるようです。これには加齢によって「NO」の分泌や働きが落ちることも関係しています。

 

悪のスパイラル

 

血圧表

出典元「医学博士池谷敏郎先生の著書:血管を鍛えると超健康になる」より 

 

 

 

 

*以上が本日ご紹介する内容になります。

 

 

 *第1章から読みたい方はこちらをご覧ください

 

 

 

 

 

 

 

医学博士池谷敏郎先生の著書はこちら 

~さいごに~

今日は、医学博士である池谷医院院長の池谷敏郎先生の著書「図解 血管を鍛えると超健康になる」の第五章 4つのリスクファクター 「気をつけたい!日常生活にある危険因子」の第2位までをお届けしました。

 

私は血管の若返りにとても興味があるので、池谷先生の著書を用いてアウトプットすることにより、自分の為になると思いブログで紹介させていただきました。

 

今日は、喫煙や高血圧の怖さを知りました。私は喫煙はしませんが、喫煙できる居酒屋とかレストランは怖いなと思いました。副流煙も怖いですね。血圧は気になるので、いつも穏やかな精神状態でいられたらいいなと思います。(なかなか難しいですが・・・笑)

 

明日は、今日に引き続きARF4の「危険度第3位、4位と肥満」についてお届けする予定です。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。😄

THANK YOU💖

 

 

 

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