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9月16 日 血管を鍛えれば超健康になる本紹介 「気をつけたい!日常生活にある危険因子」

 

今日もブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

医学博士である池谷医院院長の池谷敏郎先生の著書「図解 血管を鍛えると超健康になる」からご紹介。

 

本日は昨日に続き第五章 4つのリスクファクター 「気をつけたい!日常生活にある危険因子」をお届けします。

 

   

 

第五章 4つのリスクファクター 「気をつけたい日常生活にある危険因子」

危険度第3位 気になるコレステロール「脂質代謝異常」

忘れてならないのが血液中の「脂質」です。脂質には「LDLコレステロール」「HDLコレステロール」「中性脂肪があり、一般的な健康診断ではこれらを調べます。

 

LDLコレステロール動脈硬化を促進するので「悪玉コレステロールHDLコレステロールは体内の余分なコレステロールを肝臓に戻すため「善玉コレステロールと呼ばれます。しかし、コレステロールそのものが悪者なわけではないのです。代謝の過程でどんなタンパク質と結びつくかで悪玉、善玉どちらになるか左右され、LDLコレステロールは悪玉になりやすいというだけです。

 

つまり、悪玉に変えてしまう環境を避けることが、コレステロールとうまくつきあうポイントとなります。

 

悪い脂(飽和脂肪酸リノール酸などのオメガ6系多価不飽和脂肪酸)の過剰摂取を避け、喫煙、塩分の過剰摂取、運動不足など、生活習慣の改善が不可欠です。

 

また、中性脂肪も要注意。最近の研究で、血液中の中性脂肪が多いと酸化しやすく動脈硬化を引き起こす「超悪玉」な小型のLDLコレステロールがつくられやすいとわかっています。中性脂肪は、食べ方に気をつけ適度に運動すれば比較的下がりやすいです。

 

コレステロール数値


※ただし、LDLコレステロール120㎎/dl以上であれば、脂質異常の予備軍と考えて注意が必要

※他の値も、境界値に近い場合には要注意

※これはあくまで目安、正式な診断は、必ず専門医を受診してください

 

出典元「医学博士池谷敏郎先生の著書:血管を鍛えると超健康になる」より

 

コレステロールそのものには善玉も悪玉もない!どんなタンパク質に”乗車するか”で決まります


危険度第4位 老化の原因は”糖化”にある⁈「高血糖

「血糖値」とは、血液中に含まれるブドウ糖の量です。食事で摂取した炭水化物が消化・分解されるとブドウ糖になります。脳や体温の維持、体を動かすなど私たちが生命活動を維持するためのエネルギー源です。私たちの体は血液中のブドウ糖を空腹時でも70~100㎎/dlくらいに保つようコントロールしています。

 

食後の血糖値は一時的に高くなりますが、すい臓から分泌されるインスリンの働きで、食後1~2時間で元の数値に戻るようになっています。しかし、暴飲暴食を続けていると、インスリンの効きが悪くなったり、分泌量が低下したりして、血糖値が下がりにくくなっていきます。これが進行すると、常に「高血糖」状態が続くようになって、糖尿病を発症します。

 

この「高血糖」状態は血管を老化させる原因です。血糖のタンパク質に血液中のブドウ糖が結び付いて「糖化」し、血管の内皮細胞が障害されます。LDLコレステロールも酸化して変性しやすくなり、動脈硬化が進みます。

 

糖尿病のみならずその予備群の人にも動脈硬化が進行しやすいといういくつもの研究結果から、高血糖状態がいかに血管に負担をかけるかということがわかります。

 

糖分が多いベタベタ血液も血管を傷つける!

正常なインスリンの働き

体の糖化のようす

糖尿病判断目安

出典元「医学博士池谷敏郎先生の著書:血管を鍛えると超健康になる」より 

 

危険度MAX お腹ポッコリ「肥満(メタボリックシンドローム

ARF4として「喫煙」「高血圧」「脂質代謝異常」「高血糖」を紹介しましたが、ここにもうひとつ「肥満(メタボリックシンドローム」を付け加えさせてください。

 

肥満と言っても判断基準は体重ではなく「内臓脂肪型肥満」です。内臓脂肪がつくと、糖質、脂質などを体内で利用する代謝機能に異常が生じ、高血糖、高血圧、脂質代謝異常などを引き起こして動脈硬化を進行させます。

 

高血圧、糖尿病、脂質異常症と診断されるほど数値が高くない人でも、これらを複数あわせ持つと「血管事故」のリスクが非常に高くなります。いわゆるメタボリックシンドロームと呼ばれます。メタボリックシンドロームを指摘されているあなたの血管はとても危険な状態です。いますぐ生活習慣を見直すことをおすすめします。

 

なお、メタボリックシンドロームの診断は腹囲(お腹まわり)だけと勘違いされている方がいますが、腹囲がクリアしていても、血圧、血糖値、中性脂肪が高ければいい状態ではないので要注意です。

 

血管壁にダメージを与える悪しき生活習慣を取り除いて「ARF4+メタボ」を改善出来れば、血管内皮細胞が回復し、本来持っている機能を取り戻すことができます。

 

メタボリックシンドローム


 

 

 *以上が本日ご紹介する内容になります。

 

 

 *第1章から読みたい方はこちらをご覧ください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

医学博士池谷敏郎先生の著書はこちら 

~さいごに~

今日は、医学博士である池谷医院院長の池谷敏郎先生の著書「図解 血管を鍛えると超健康になる」の第五章 4つのリスクファクター 「気をつけたい!日常生活にある危険因子」の第3位から危険度MAXまでをお届けしました。

 

私は血管の若返りにとても興味があるので、池谷先生の著書を用いてアウトプットすることにより、自分の為になると思いブログで紹介させていただきました。

 

内臓脂肪は本当に怖いですね。食事と運動に気をつけなければなりませんね。職場の健康診断の結果と照らし合わせて、注意したいと思います。あと、今日あるスーパーでブルーチーズを見つけました♪また、後日レシピをご紹介しますね。

 

明日は、第六章血管は全身の健康を映す鏡「血液をきれいにする」おススメ生活習慣をお届けする予定です。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。😄

THANK YOU💖

 

 

 

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